●写真展 –
懐かしさに包まれる日本の原風景。

写真展「未来に残したい世界の棚田」
7月5日(火)~7月18日(月)

棚田の魅力に惹かれる宮下健司さんの写真展満々と水が張られた田園、ゆたかにうねる黄金の稲穂、柿が実る茅葺の農家…、美しい農村風景は心を癒す。国土が狭く耕地に恵まれない日本は中山間地と呼ばれ、段々畑が多い。ところが最近、段々状に広がるその「棚田」の美しさに注目が集まっている。特に、県土の75%を中山間地が占める長野県は、姨捨の「田毎の月」で知られるように、心にしみる棚田が多い。

そうした棚田の魅力に惹かれる宮下健司さんの写真展。宮下さんは長野市立若槻小学校の校長先生だが、休日を利用して、信州はもちろん中国やフィリピンなど世界各国に飛び、美しい風景をカメラに収めている。夕焼けに染まる水田や風の息が聞こえてきそうな深い山間の棚田風景は見る人に感動を与える。

もちろん、姨捨、飯山、七二会、中条など懐かしい長野の棚田の作品も見られる。

門前商家ちょっ蔵おいらい館で開く写真展「未来に残したい世界の棚田」場所/門前商家ちょっ蔵おいらい館
開館時間/午前9時~午後5時 月曜休館 入場無料
お問い合わせ/
☎026-235-0100