●草木染作品展 –
糸や布のチカラを生かした染めの世界。
心地よい風合いを愉しむ。

こなかかずよさんの作品

工房野良 こなかかずよ
草木染の衣展

7月6日(水)~31日(日)

優しくくすんだ色彩が特徴のこなかかずよさんの草木染作品展。作者は長野県上水内郡小川村在住。小淵沢(山梨県)にショップ「工房のら」を持つほか、主要デパートでも数多く作品展を開催し、その作品のファンを全国に広げている。

のらの草木染めは、長野の山野で採取したゲンノショウコ、クルミ、クリ、イチイなどの木のチップ、マリーゴールド、野ぶどう、くりいがなど、山で採取したものを2~3日かけて重ね染めをしていく。繊細な色合いはその産物。「織りはインドで糸から手で紡ぎ、手で織っています」とこなかさん。

草木染、すみ染などで染めてこの季節に涼しさを感じられる服、小千谷縮、宮古上布などの日本古来の素晴らしい布を生かしたブラウスなども出品。その他、バッグ、手紡ぎの糸、ボこなかかずよさんの作品(バック)タン、ハギレなどが並ぶ。

場所/武井工芸店 長野市善光寺表参道大門町
お問合わせ/☎026-232-4111(代)