5月2012

●喫茶Gallery 象庵 –
歴史ある城下町に満ち満ちる
味わい深く知的なアートロマン。

喫茶Gallery象庵長野市松代は真田十万石の城下町。その歴史は元和8年(1622)10月、真田幸村の兄・信之が幕府の命により上田からこの地に移封(いほう)されたことに始まっている。

松代は江戸時代、北信濃の更級、埴科、高井、水内4郡の政治・文化の中心地で、幕末期の人口はすでに1万人に上ったという。
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●森と水 バックパッカーズ –
長野駅近くの気ままな安宿。
目の前に鉄道マニア垂涎のあの車両がやって来ることも。

森と水 バックパッカーズ旅の宿に求めるものは、人それぞれに違っている。

洗練されたもてなしで売る巨大なホテルや風雅な露天風呂がある宿、四季の自然に抱かれた風光明媚な宿、食材に心を配る料理自慢の宿、さらには女性にうれしいエステが愉しめるホテル…など実にさまざま。
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●喫茶 山と渓谷 –
信州ならではの穏やかな空気流れる店。
「勘助蕎麦」の旨さにもハマってしまう!

喫茶山と渓谷町の中から、本格的な喫茶店の姿がどんどん少なくなっている。

かつては、ジャズや映画音楽などのいい音楽を耳に、薫り高いコーヒーを味わいながら心地いい時間を過ごせた喫茶店という名の「楽園」。文庫本片手にコーヒー一杯で長い時間ねばっても、マスターは嫌な顔ひとつせずに受け入れてくれた。常連になれば、小銭しかない身で店に飛び込んでも、頼んでもいないのに、黙ってトーストを出してくれたりした。

喫茶店には、人それぞれの小さな物語がある…。
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●居酒屋はな村
山菜もきのこも信州の山野で女将が収穫!
香ばしさが違う、ほっとできる和みの店。

居酒屋はな村桜が咲けば爛漫の春を愛でるといって酒を酌み交わし、花が散りかければ見納めだといってまた酒を飲む。

そもそも酒好きには飲む理由などいらないのだ。ただ、気の置けない友と、いつも飲んでる酒がそこにあればいい。ただ一つ…、それを飲む場所が問題となる。
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