●横井弘三とオモチャン会 –
60年ぶりに勢ぞろいする9人兄弟の肖像画。
今年の「横井弘三展」も見どころ満載だ!

横井弘三とオモチャン会「日本のアンリ・ルソー」と呼ばれ、晩年を長野市で過ごした童心画家・横井弘三の作品展が、今年も11月23日~12月2日まで竹風堂大門ホール(長野市)で魅力いっぱいに開催される。

白ひげをたくわえ、ズックのカバンをかけて善光寺界隈をひょうひょうと散策していたという横井は貧しかったが、見る者の心にあったかいぬくもりを残す作品を数多く生んでいる。その反面、中央画壇とは一線を画する独創的な気骨のある画家でもあった。
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