3月2013

●十二天茶房 -
懐かしい町屋の中に誕生した茶房。
季節のしつらいもお茶の味わいも深い。

十二天茶房十二天茶房歴史ある町屋が並ぶ門前町をそぞろ歩く。

時には、そんな気まぐれな旅を楽しんでみたい時がある。昨日までとは少し違って感じられる通りの風。

住み慣れた街のはずなのに、居酒屋、乾物屋、そば屋、饅頭屋…と巡るうち、なんだか不思議な懐かしさに包まれていく。長いことシャッターが降りている場所もあれば、頑張って古い暖簾を守り抜いている店もある。さまざまな発見。古風な町屋が新しい発想により、新たな空間として生まれ変わったところもある。
(続きを読む…)

●町屋古本市「本のソムリエー春の章ー」
門前町屋で古書の浪漫にひたれます。
ビブリオフィルよ、春をさがしにいらっしゃい!

町屋古本市古都・鎌倉を舞台に、古書とそれにまつわる人間の謎を解くベストセラー「ビブリア古書堂の事件手帖」(三上延・原作)のドラマ化とその人気を反映してか、最近「古書」がちょっとしたブームを呼んでいる。

偶然飛び込んだ古本屋で、うず高く積み上げられた無数の古書の山の中から、長年探していた「あの1冊」とめぐり会った時の興奮は、本好きなら誰でも味わったことのある忘れられない感動だろう。たとえ、そこに剛力彩芽のような美貌の店主がいなかったとしても…。

いい本との出会いは、愛書家(ビブリオフィル)にとっては「運命の人」との遭遇にも匹敵する出来事なのだ。

そんな、うれしい出会いを実現できるかもしれない春のイベントがある。
(続きを読む…)