●長野ヤキメン – トラットリア・イル・カロローゾ –
太麺に味噌の味が絶妙に絡み合う。
長野ヤキメンは注目のB級グルメ!

「長野ヤキメン」を考案した「長野ヤキメン」のオーナーシェフ滝口誠さん

「長野ヤキメン」について語る滝口誠さん

「長野ヤキメン」

「長野ヤキメン」

最近話題のB級グルメ。昨年、神奈川県厚木市で行われた「第5回B-1グランプリ」には延べ44万人もの人たちが来場するなど、今、富士宮焼きそばや甲府鶏もつ煮に代表されるB級グルメが大人気だ。

そもそもB級グルメとは、安くておいしく、日常的に愛されているご当地料理のことをさす。

ところが、長野市は、他の地域でどんどん新しい味覚が生まれていく中で、やや立ち後れの状況にあった。そんな中、昨年8月に行われた長野市のB級グルメを決めるコンテスト(BBBながのプロジェクト実行委員会主催)で、見事グランプリの栄光に輝いたのが「長野ヤキメン」なのだ。

考案したのは長野市門沢のレストラン「トラットリア・イル・カロローゾ」のオーナーシェフ滝口誠さん。

「信州といえばそば。でも、私は長野が誇る食材を生かして新しい発想による全く斬新な麺を作ろうと思った。前から考えていたことだから、5分ほどで誕生したメニューなんです」と笑う。

焼きそばのように、フライパンに油をひき、手際よく炒めていくが、長野ヤキメンならではのこだわりがふんだんに生かされている。例えば麺。特殊製法で作られる太めのムシ麺は中野市の製麺屋に発注。食材も長野県特産の長芋を中心にレンコン、カボチャ、ラディッシュ、パプリカ、ズッキーニ、ベーコン、エリンギなどをぜいたくに使い、ニンニクの香りで食欲を誘う。

さらに味付けは信州白味噌。最後にヤキメンの上に温泉卵が乗っている。とろけた卵とコシのある麺に新鮮野菜が絡まって、味噌とチーズが深いうまさを」引き出している。パスタでもなく、焼きそばでもない。まろやかなおいしい麺の誕生だ。

長野ヤキメンは「トラットリア・イル・カロローゾ」のほか、北石堂町の「ハワイアンダイナー・マウンテンキュー」など市内9店のお店で味わえる。店頭に立っている「長野ヤキメン」ののぼり旗が目印だ。

「B級グルメを広げるためには市民参加型であることが大事」という滝口さん。長野ヤキメンを支える「麺バー」(メンバー)の募集もしている。100円の入会金で、値引きなどの特典がある麺バー証がもらえるが、月に1度は友達連れで長野ヤキメンを食することなどが条件だという。

長野JC内実行委事務局
☎026-228-3260

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