●柳沢たつお作品展
華やかでハートウォームな招き猫で
新しい年の福をたっぷり呼び込む!

柳沢たつお作品展新しい年の幕開けは、明るく華やかなものであってほしい。

そんな希望を叶えてくれるのが柳沢たつおさんの作品展。1月15日まで長野市東町の「ちょっ蔵おいらい館」で開催されている。

タイトルは「今年も、土と遊ぶ」。会社員でありながら笑いを誘うユニークな招き猫作家、粘土細工アーティストでもある柳沢さんの作品世界は、一度見たらすぐにファンになってしまうほど、ほのぼのとしたあったかい魅力を持っている。

会場の蔵の中には、色鮮やかな独創的な招き猫やメルヘンの世界、童話の世界が描かれた粘土細工作品約70点が並ぶ。足を踏み入れただけで、温かい空気に包まれる。

柳沢たつお作品展柳沢たつお作品展柳沢たつお作品展まず目に付くのが、ニャンとも微笑ましい表情をした招き猫たち。高さ20mほどの猫は形こそ普通だが、その表情が実に個性的なのだ。歌舞伎役者のように目を見開いたものや、愛嬌たっぷりに目尻を下げた可愛いものまでさまざま。いくら眺めていても飽きることがない。

柳沢作品の特徴ともいえるのが、猫のおなか部分に描かれた昔話の絵。桃太郎、一寸法師、浦島太郎などの物語がアクリル絵の具で大胆に色彩ゆたかに描かれている。色は浅黄、萌黄など日本古来の色彩。

形式にとらわれない斬新なタッチは、作者自身のおおらかで正直な性格そのまま。何とも自由で、見ているだけで気持ちがいい。

「今回は小麦粉樹脂粘土を使って、葉っぱの上の虫や蓮の花、阿弥陀様の世界、宇宙などを作ってみました。どれもがみんな青い鳥、銀河鉄道の夜、おやゆび姫など童話の世界でもあるんです。作品を見た人たちの喜んでくれる表情が何よりも励みになるんです」と柳沢さん。

一つ一つの作品に込められた作者の天真爛漫さ。震災や不況で折れかけている人々の心までやわらかく癒してくれるはず。

ちょっ蔵おいらい館
◆所在地 長野県長野市東町165-3(武井神社前)
◆問い合わせ ☎026-235-0100

柳沢たつお作品展「土と遊ぶ」
◆開催日 1月4日~15日
◆時間 午前9時~17時(最終日は15時まで)
◆作者在館 7日、8日、9日、14日、15日

長野県長野市長野東町165−3

コメント

  • 秋葉神社節分追儀祭の記事拝見しました。節分の由来が良くわかりました。記事は第三地区山田氏に1/30にコピーして渡しておきました。

    2012年1月31日 4:10 PM | 丸山 弘順

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