●秋葉神社節分追儺祭 –
「鬼は外~、福は内~」の豆まきで
今年の福、ぜ~んぶ呼び込んじゃおうっと!

秋葉神社節分追儺祭厳しい寒さの中で、華やかな春の訪れを感じられる行事が節分だ。

この季節、信州各地でさまざまな節分行事が行われるが、長野市周辺に住む人たちにとってお馴染みなのが、善光寺の節分会と権堂町・秋葉神社の節分追儺祭(ついなさい)。

ともに2月3日に行われているが、住職や来賓、年男年女、福男福女らがまく豆の御利益にあずかろうと境内は黒山の人だかりとなる。さらに、いずれもその年の特別来賓として著名人を招いていて、こうした人気者を一目見ようというファンも殺到する。

昔から善光寺参詣の旅人を迎える花街、繁華街として栄えた権堂町。その繁栄を見守り続けた秋葉神社の節分追儺祭の歴史も古く「少なくても、大正時代にはすでに行われていたのではないか」と秋葉神社社務所事務長・長橋公治さん。

秋葉神社節分追儺祭もともと追儺祭とは、平安時代に宮中で12月31日に行われていた、陰陽師らによる旧年の厄や災難を追い出す儀式だった。それが室町時代になって節分の豆まきとして定着したのだ。

節分とは気候の変わる時をいい、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを指す。しかし、立春は1年の始まりとして特に尊ばれてきたことから、立春の前日が節分として定着したのだ。節分は「鬼打豆」と称して炒った大豆を神棚に供えた後「鬼は外、福は内」と唱えながら豆をまき、悪鬼に見立てた災いや厄を追い出し、福を呼び込もうという行事になった。

豆をまくのは、昔、京都の鞍馬に鬼が出た時に、毘沙門天のお告げにより大豆を鬼の目めがけて投げたところ、鬼が退散したという話からきているのだという。

秋葉神社節分追儺祭ともあれ、景気よく「鬼は外、福は内~」と大声を上げて豆をまく気分は最高。追儺祭に参加するだけでも、たまっていたストレスも吹っ飛んでしまいそう。沈みがちな世の中も、パッと明るくなりそうだ。また、秋葉神社で当日まかれる豆やお菓子のほかに、温泉一泊無料招待券、商品券、清酒などの引換券も入っているとのこと。こちらも大いに楽しみだ。

いま秋葉神社では、自分も境内の舞台から豆をまきたいという「福男福女」「年男年女」を募集中。今年の特別来賓は、「函館本線」のヒットで知られる歌手の山川豊、「女・・ひとり旅」「女人高野」の歌手田川寿美。豆まきの後は、参列者による祝宴も行われる。

第61回秋葉神社節分追儺祭
◆開催日 平成24年2月3日(金)
◆時間
午後3時 パレード(権堂アーケード西側~秋葉神社)
午後3時30分    追儺祭祈願(神社拝殿)
午後4時、4時15分 豆まき

追儺祭「福男福女」申込み
◆奉納金 15000円
◆祝宴参加費 3000円
◆申し込み 1月23日までに奉納金・祝宴参加費を添えて権堂町秋葉神社社務所へ

権堂町秋葉神社
◆所在地 長野県長野市権堂町2231
◆問い合わせ ☎026-232-7013

長野県長野市鶴賀権堂町2231

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