●「響つないで」実行委員会 –
篠ノ井市民会館のステージ、
そこが私たちの夢を響かせる舞台になる!

響つないで長野市民の「文化」熱は、いったい何度なのだろうか?

これまでも、世界的な歌劇やミュージカル、コンサート、人間国宝による古典落語や歌舞伎、あるいは古今東西の巨匠たちによる名画展…など、さまざまなジャンルの催事がこの町でも行われてきた。けれど、なぜかそこを境にして長野の文化熱に一気に火が付いたという印象は少ない。

これを言うと嫌われるのだけれど、一部の人を除けば、まだまだ「文化」にお金を出し、「文化」そのものを共に楽しむという成熟した空気は、松本市ほどには定着していないように思う。

そんななか、2011年3月の長野市民会館の閉館から、2014年の新市民会館完成まで、さまざまな文化芸術活動を市民の手で盛り上げていこうと、多彩な催しを展開しているグループがいる。それが「響つないで」長野市民会館フェスティバル実行委員会(宮沢博会長)だ。

響つないで今年も5月13日、公開講座「日本の踊りを踊りましょう~美しく踊るために~」を篠ノ井市民会館で、花柳呉峯(ごほう)さんを講師に招いて行い話題を呼んだが、今後は音楽、演劇、舞踊・ダンス、落語・芸能、伝統芸能、美術の6部門で華やかで感動的なフェスを次々と繰り広げる。これらは、有名アーティストを招いての一度限りのショーや展覧会というのではなく、文字通り市民と共に愉しみ創り上げていくフェスティバルだ。

そこで、実行委員会ではいま、こうしたイベントへの出演者を募集している。

例えば、平成25年3月17日(日)に開催される「音楽の祭典~伝えよう!つなげよう!長野の音楽を!~」は、オーケストラの演奏をバックに一般公募したフェスティバル合唱団が「翼をください」「ふるさと」「旅立ちの日に」「威風堂々」などを歌うというもの。指揮は長野市民吹奏楽団音楽監督・常任指揮者の稲垣征夫さん、合唱指導には北信合唱連盟の古澤美智代さんがあたる。

平成24年12月15日(土)に開催される「響つないで舞踊・ダンスの祭典」は、毎年800人を超えるダンサー、舞踊家が一堂に会する迫力に満ちた人気イベントで、本番のステージではプロの舞台技術者が、あなたの「技」を舞台裏で支えてくれる。

そのほかに注目されるのは、平成25年1月26日に開催される「落語・芸能の祭典~新春“響”寄席」。ジャンルもこれまでの落語のほかコント、奇術をはじめとするお笑い芸に拡大した。ゲストに地元長野市出身のお笑い芸人・もう中学生さんを迎える。お腹の底から笑える新年になるはずだ。

「これまで市民会館を知らなかった人にも、気楽に来てほしい。そこは、いつも何か楽しいこと、面白いことをやっている場所。そんな風になってくれたら…」と笠原亜希子館長。

【募集内容】
舞踊・ダンスの祭典 募集締切り/10/末  対象/一般・どなたでも
◆参加料 個人1000円・団体5000円

音楽の祭典 募集締切り/10/7   対象/一般・どなたでも
◆参加料/個人のみ1000円(高校生以下500円)

落語・芸能の祭典   募集締切り/11/末  対象/落語・コント・奇術等の笑芸
◆参加料 個人1000円・団体5000円

◆問い合わせ 「響つないで」長野市民会館フェスティバル実行委員会
事務局 笠原亜希子
☎026-292-4123

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