●咲プランニングオフィス –
心地いい住まいを実現してくれる
「マドリーヌ」と呼ばれる女性建築士。

咲プランニングオフィス「家」に対する思いは、いつの時代でも特別なものがある

普通の考え方でいったら、やはり家は一生もの。自分の家を建てるということは一大事業だ。そこで頼れる設計士、信頼できる相談相手がどうしても必要になる。

長野市小柴見の一級建築士事務所「咲プランニングオフィス」を主宰する和田幸子さんは、住む人が幸せを感じられる間取りにこだわった、特に二世帯住宅にすぐれた感性を発揮する女性設計士。間取りに冴えを見せるところから「マドリーヌ」とも呼ばれる。

最近、和田さんが手が咲プランニングオフィスけた長野市篠ノ井のA氏邸。ご主人は銀行員、奥様はアロマセラピスト、2人の娘さんは小1、保育園児という家族構成だ。敷地の隣にはご主人の実家がある。そこで、和田さんは「建物は別ですが、2棟で二世帯住宅として機能させることを考えました。子供部屋の窓からはいつもおじいちゃんとおばあちゃんのいるリビングが見えますし、南側のテラスを通ればお互いに行き来もできる。親世帯と子世帯、ファミリーで助け合い子育てができるよう考えました」。

1階を個室にし、設けた和室を奥様のアロマの仕事場にした。子供部屋はお隣の祖父母の家のリビングダイニングと並ぶように配している。だから、奥様が仕事の時は、子供たちは祖父母の家に。そんな気さくな関係が、家族全員の心地いい時間を育む。

この家の特徴は2階LDK。室内はシックな色合いのナラフローリングに珪藻土塗の白壁。「窓からは青い空と山並みが見渡せます。同時に、仕上げ材の質感にもこだわりました」と和田さん。まさに、家族が心からくつろげる「幸せのスペース」だ。

咲プランニングオフィス最近よく見られる二世帯・三世帯住宅だが、生活空間は共通でキッチンのみ別、玄関は一つという設計上の問題もあり、その後の家族関係にも影響を及ぼしてしまう失敗例も見てきたという。Aさんの場合はきちんと二つの家のライフスタイルを保ちながら、「スープの冷めない距離」を心がけた。

仕事柄転勤の多いご主人だが、子供は小中高校と落ち着いた環境で学んでほしいと、家にも「子供を育てる環境」をまず優先させた。室内に外の緑や山の風景を取り込んだ間取りもその表れだ。北の窓からは虫倉山も眺められる。

室内にも和田さんらしい繊細な感覚が溢れている。例えば、2階洗面室やトイレ。それぞれ異なる色彩のおしゃれなモザイクタイルをあしらい、ハーフユニットの浴室はモスグリーンのタイル仕上げ。2階バルコニーの手すりも角度をつけた横板張りになっていて、外部の視線をカットしながら、中からは外の様子が分かる仕組みに。

床は無垢のフローリング咲プランニングオフィスに自然塗装、1階天井や壁は珪藻土を使い室内環境と健康面にも考慮した。Aさん夫妻の希望にも沿った快適な「家」が生まれた。

「私の生家は、頑固者の父が素人考えで大工さんに作らせた、とても使い勝手の悪い家だったんです。そんな環境の中で育った私は、間取りと人間関係に興味を持ち、住宅設計の道に入りました。今は、そこに暮らす人が心から幸せを感じられる間取り、家づくりをしていきたいなって思っているんです」和田さん。建築家に依頼すると高価なのでは?と考えがちだが、住む人の希望を叶え、費用対効果などについても適切な提案をしてくれる。マイホームプランを進めるにあたって、これほど心強い味方はいない!といえるだろう。まずは気軽に声を掛けてみることをお勧めしたい。

一級建築士事務所 咲プランニングオフィス
◆所在地 長野県長野市小柴見142-33
◆問い合わせ ☎026-269-8470

長野県長野市小柴見142−33

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