●町屋古本市「本のソムリエー春の章ー」
門前町屋で古書の浪漫にひたれます。
ビブリオフィルよ、春をさがしにいらっしゃい!

町屋古本市古都・鎌倉を舞台に、古書とそれにまつわる人間の謎を解くベストセラー「ビブリア古書堂の事件手帖」(三上延・原作)のドラマ化とその人気を反映してか、最近「古書」がちょっとしたブームを呼んでいる。

偶然飛び込んだ古本屋で、うず高く積み上げられた無数の古書の山の中から、長年探していた「あの1冊」とめぐり会った時の興奮は、本好きなら誰でも味わったことのある忘れられない感動だろう。たとえ、そこに剛力彩芽のような美貌の店主がいなかったとしても…。

いい本との出会いは、愛書家(ビブリオフィル)にとっては「運命の人」との遭遇にも匹敵する出来事なのだ。

そんな、うれしい出会いを実現できるかもしれない春のイベントがある。

町屋古本市それが、門前町屋ぎゃらりー十二天の「町屋古本市」。風情ある町家の空間の中に長野県内の4軒の古書店が出店。「本のソムリエ-春の章-」のサブタイトルにあるように、「十二天」空間プロデューサー、室礼講師、コラムニストの山上絹代さんが、本のソムリエとして、この季節の「旬」の本を提案してくれる。

骨董、和雑貨が並ぶ店内には、2月に「十二天茶房」が誕生したばかり。おいしい抹茶やコーヒー、上生菓子とともに、薫り高い本の魅力にたっぷりひたれる「古書日和」になりそうだ。

町屋古本市「こうした古書市は、2月に諏訪市の酒蔵・セラ真澄でも行い好評を博しました。古書と古くゆかしい町家の雰囲気はマッチし、本の持つ魅力をさらに広げてくれるはず。ファンが多い『銀花』や和文化・着物のエッセイ、素敵な食の随筆などを揃えたい」と出店する光風舎(長野市)の田中博文さん。

3月23日(土)には、作家・編集者でもある田中さんと山上絹代さんの語り部トーク「本棚のごちそう」を開催する。限定30名の予約制。会費は1300円(珈琲+お菓子付)。

町屋古本市
◆期間 平成25年3月15日(金)~3月31日(日)
◆定休日 期間中(月)(火)
◆会場 門前町屋ぎゃらりー 十二天(長野市東後町町16-1)
参加古書店/光風舎(長野市)・書肆月影(松本市)・バリューブックス(上田市)・遊歴書房(長野市)
◆問い合わせ 門前町屋ぎゃらりー十二天
長野市東後町町16-1
☎026-217-2853

長野県長野市長野東後町16−1

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