●第11回えほんみいつけた –
涼風と緑のシャワーの中で
読み聞かせの会開催。

第11回えほんみいつけた子供のころ、両親やおじいちゃん、おばあちゃんの膝の上で聞いた楽しい楽しい物語。

時には、お話の世界に引き込まれ狼に襲われそうになる豚の兄弟の危機に息を飲んだり、主人公のお供になって勇ましく鬼退治に出かけたりもした。ピーターパンと一緒に空を飛んだことだってある。

そんな物語の世界は、幼い子供たちにとっては、親から送られた小さな財産とも呼べるもので、ずっと後になってから、親の優しさをふと思い出すきっかけにもなる。

第11回えほんみいつけた8月29日、長野市小柴見の中華菜竹房「エレミヤ」で、小林みず江さんによる読み聞かせの会『第11回えほんみいつけた「おばけのおはなし」』が行われた。この会は、10数年にわたる保育園、幼稚園勤務の経験を持つ小林さんが、自身も3歳の子を持つ親として、読み聞かせを通じ子供とふれあう大切さと楽しさを多くのお母さんたちに知ってもらおうと始めたもので、まもなく1周年を迎える。

読み聞かせの場所は、お店の外に張り出した涼風が吹き抜けるウッドテラス。頭の上には緑の樹々が迫り、眼下には小さなせせらぎが流れている。柔らかい陽光をたっぷり浴びて参加者たちも、小林さんの読み聞かせに引き込まれていく。

第11回えほんみいつけた今回は、季節がら「お化け」をテーマに、図書館などから面白そうな10冊ほどの本をチョイス。「食いしんぼうのおばけ」「おばけ家族の一日」「こわくないこわくない」「おばけとあそんじゃおう」などどれもが、心をくすぐる愉快なおばけストーリーだ。小林さんの物語の主人公になりきったあったかい読みの力も魅力的。普段はやんちゃな0~3歳の子供たちも静かに耳を傾け、時には読み手と一緒に楽しげに歌いだす。

「まだ8か月の子といっしょに、今日が4~5回目の参加になります。0歳の葵士(あおし)には少し早いかなと思いましたが、いつも前の方で、真剣に聞いています。子供にとっては、早くからベビーサインを出してくれたり、目に見えないところでもいい効果をもたらしてくれるんです」と、東和田から母子で訪れた小山恵さん。

第11回えほんみいつけた読み聞かせのひとときは、母親たちにとっても心癒されるなごみの時間。その後にいただく、カボチャの大学芋風、ヨーグルトのブラックベリー、レモンゼリー、ローストナッツなどのお料理やデザートも楽しみだ。

次回は9月26日(月)午前10時~11時30分。
会場…エレミヤ アクセス
会費…大人1人700円
申し込みは氏名・連絡先・電話番号・子供の年齢・人数を電話またはメールで
小林みず江
☎080-5108-3338
Eメールehonmitsuketaアットyahoo.co.jp
※メールを送信するときはアットを@に変えて送る。
第11回えほんみいつけた

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